LINE~トークに【既読】の機能が付けられた理由~

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LINEのトークでメッセージを読むと付く【既読】の文字。
最近では既読スルーでのいざこざやそういう問題を無くしたいが為に
【既読を付けずにメッセージを読む方法】などの情報が飛び回っていますが、
既読】の機能が付いた本当の理由
を知っていますか??

LINEの誕生と想い

LINEが誕生したのは2011年6月。

無料メッセージサービスとしてスタートし同じ年の10月には、
無料通話やスタンプ機能なども追加・拡大されていきました。

無料でメッセージや通話ができるということもあり、
現在のLINEユーザー数は4億人以上におよび日本国内でのユーザー数は5000万人以上。
じつに日本人の2人に1人がLINEを利用しているということになります。

「LINEって何?」と質問されたら大半の人が「無料でメッセージや通話が出来るアプリ」と答えると思います。
もちろんその通りなのですが、LINEが作られた背景には深い思いが込められていました。

それは・・・「ホットラインとしても使えるように」との想いで出来上がったサービスだということ。

LINEに【既読】の機能が付けられた理由

上記に書いたように「ホットラインとしても使えるように」との想いで誕生したLINE。

みなさんの記憶にも深く刻まれているであろう2011年3月11日に発生した
東日本大震災が【既読】の機能が付けられた理由のひとつとなります。

東日本大震災発生当時LINEは開発途中の状態で、この世にはまだ誕生していませんでした。
震災が発生しあらゆるライフラインがストップ。
離れたところに住む家族や知人に連絡がとれなくなり安否も分からず不安な思いをされた方がたくさんいます。

こういうときにこそ大切な人と連絡をとることができるサービスが必要
だという強い想いも込められ開発が進み、震災から3ヵ月後の6月に誕生しました。

E-mail などは、メッセージを送信したものの相手が読んだのか読んでいないのかわからない。

そこでLINEは震災時や緊急時に相手の安否が確認できるよう、
メッセージを読んだら【既読】という文字が表示される機能を付けた
のです。

LINEには既読機能の他にも位置情報を知らせる機能・LINE友だち全員に現状を知らせる機能など、
緊急時の安否確認などに役立つ機能があります。

緊急時などに役立つ【ノート】機能

LINEには緊急時の避難場所など大切な情報を保管しいつでも見直すことができる【ノート】機能
LINE友だちの各トーク画面やグループのポップアップ画面に表示されています。

1対1でのトークでノート機能を利用する場合

1対1のトークでノート作成したい場合、作成したい相手とのトーク画面を開き右上のノートマークをタップ。
続いて投稿をタップし保管しておきたい大切な情報などの文章を入力し右上のチェックをタップすれば保管できます。

kidoku-1.png kidoku-2.png

グループでのトークでノート機能を利用する場合

グループでのトークでノート機能を利用する場合、
まず友だちリストからノートを作成したいグループを選択し、グループのポップアップ画面にあるノートをタップ。
kidoku-3.png kidoku-4.png

右下の鉛筆のアイコンから保管しておきたい大切な情報などの文章を入力します。
kidoku-5.png

その他ノートに投稿できるもの

・スタンプ
・画像
・動画
上記3つは1回の投稿につき最大20個まで添付可能。

サウンド/アニメーションスタンプは1個のみ添付可能。
通常のスタンプと同時には添付できません。

・URLリンク
・位置情報
スマホのGPS機能をオンにしトーク画面の+アイコンから
位置情報を選択すると自分の居場所(地図)が表示されます。
表示された自分の居場所(地図)はトーク画面に送ることも可能。
上記2つは1回の投稿につき各1個のみ添付可能。

まとめ

既読をめぐって人間関係のこじれやさまざまな問題などをよく耳にしますが、
既読機能が付けられた本来の意味を理解して、
もう少し寛大な心で既読マークを意識する人が増えればいいなと思います。

ちなみに私は既読スルーされても気にしないタイプです。
読むだけは読んだけど、忙しくて返事ができなかったりすることもあるだろうしね。

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