【こむら返り】や【足がつる】原因とは??

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こむら返り・足がつる原因

寝起きに伸びをしたときなど、ふとした時にふくらはぎがつる【こむら返り】。ふくらはぎの腓腹筋(ひふくきん)が急激に収縮したり痙攣することを言いますが、そんなこむら返りの症状はどのようなことが原因となり引き起こされるのでしょう。

原因 ① 【筋肉の疲労】

足がつる・こむら返りになる原因としてもっとも多いのが【筋肉の疲労】。サッカーやテニスなどの激しい運動やウォーキングやジョギングなどの軽めの運動でも起こりやすいと言われています。運動などで筋肉を酷使すると乳酸(疲労物質)が溜まります。通常筋肉は疲れると緩むようになっているのですが、激しい運動などで乳酸が溜まると筋肉の異常収縮が起こり、足がつったりこむら返りになったりします。

原因 ② 【栄養不足】

足がつったりこむら返りになったりする原因は筋肉の疲労だけとは限りません。【栄養不足】によって足のつりやこむら返りを引き起こす場合もあります。特にカルシウムやマグネシウム・ナトリウムやカリウムなどの【ミネラルバランス】が乱れると、筋肉が異常な興奮状態となり痙攣が起こってしまいます。ミネラルバランスの乱れは【電解質異常】とも呼ばれます。ミネラルは筋肉や神経を調整する重要な役割をしています。バランスが乱れることで筋肉の働きに悪影響を及ぼし、足がつる・こむら返りになる原因になるといわれています。

原因 ③ 【筋肉量の減少や血行不良】

加齢による筋肉量の減少や冷え・血行不良などで筋肉の収縮がうまく制御できなくなることが、足のつりやこむら返りの原因になるともいわれています。若いから起きないということではないですが、加齢による筋肉量の減少や血行不良などで温度調整機能が低下してしまうことで筋肉の収縮活動がうまくいかなくなるのです。

原因 ④ 何らかの病気の疑い

足がつったりこむら返りが頻繁に起こる場合、体に何らかの疾患がある可能性もあります。

【疾患例】
● 糖尿病
● 椎間板ヘルニア
● 腎疾患
● 脳梗塞
● 肝硬変
● 甲状腺機能低下症 など

上記の他、さまざまな疾患がある可能性もあります。頻繁に足がつったりこむら返りになったりする場合、早めに医療機関を受診し診察してもらいましょう。

足がつる・こむら返りの対処法

こむら返りはふくらはぎの筋肉が異常に収縮することで起きていますので、筋肉を伸ばすことが大事です。

こむら返りの対処法

つま先を脛(すね)のほうに向けてゆっくり引き上げ、ふくらはぎとアキレス腱を伸ばしましょう。ふくらはぎの筋肉だけを伸ばすのではなく、アキレス腱を伸ばすことも重要です。数秒引き上げてゆっくりと元に戻すのを痛みがなくなるまで続けこむら返りを解消を試みましょう。

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