冷え性~自分でできる冷え性の改善と対策~

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前回は【体を冷やしてしまう食べ物と体を温める食べ物】について説明していきました。今回は自分でもできる冷え性の改善方法や対策をご紹介します。

冷え性の改善と対策 【体を温める食べ物を食べる】

私たちが普段口にしている食べ物には体を冷やしてしまう食べ物(陰性食品)と体を温める食べ物(陽性食品)があります。【体を温める食べ物】で代表的なのは、しょうがやニンニク・唐辛子など。寒い地方や時期が旬の食べ物や地中で育つ食べ物は体を温める性質があります。それらの体を温める食べ物を積極的に摂るように心がけましょう。しかし、体を冷やしてしまう食べ物をまったく摂らない生活をするのは難しく、体を冷やしてしまう食べ物にも栄養価の高いものがたくさんあります。体を冷やしてしまう食べ物(陰性食品)は調理方法によって体を温める食べ物(陽性食品)や温めも冷やしもしない、中間あたりの間性食品に変化させることができます。

体を冷やしてしまう食べ物(陰性)を体を温める食べ物(陽性)に変化させる

●加熱したりや発酵させる
体を冷やしてしまう陰性食品は、炒める・焼く・蒸すなどの加熱調理で体を温める陽性食品や中間の間性食品に変えることができます。その他、発酵させるのもいいと言われています。発酵食品の代表といえばチーズ。チーズは陽性食品で体を温める食品に属します。味噌も発酵食品で陽性食品に属します。

●塩をふる
体を冷やしてしまう陰性食品に塩をふることで、体を温める陽性食品に変化させます。

●体を冷やしてしまう陰性食品と体を温める陽性食品を上手に組み合わせる
豆腐(陰性食品)にネギやしょうが(陽性食品)のせて食べるのはすごく良い例で、味のアクセントになるだけじゃなく豆腐の陰性をネギやしょうがの陽性で緩和させる作用があるようです。

ふくらはぎを温める

【ふくらはぎを温める】のは自分でもできる簡単な体の温めかたのひとつ。ふくらはぎは第二の心臓とも言われ、体の不調を改善するツボが足裏と同じくらい多く存在しています。また【ふくらはぎ】は血液などを心臓に戻すポンプのような役割を果たしているため、血流をよくすることが大切。ふくらはぎを温めることでポンプが正常な役割を果たし、全身の血液循環がよくなり冷えが解消されるというわけです。

●ふくらはぎの温め方
冷え性の方は普段の服装にも気をつけてみましょう。スカートなどふくらはぎを露出してしまう服装をなるべく避けるのが無難。デニムやパンツを履いたりスカートにタイツやレッグウォーマーなどを組み合わせて、なるべくふくらはぎを冷やさず温めることを意識してみましょう。

体を温めるツボ押し

ツボ押しなどでも冷え性の改善が目指せるといわれています。自宅居ながら自分で簡単に出来るのでオススメです。

●ツボ① 三陰交(さんいんこう)
くるぶしの上・約8cm(指4本)・すね骨のすぐ後ろあたりに三陰交(さんいんこう)というツボがあります。
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三陰交(さんいんこう)は更年期女性のホルモンバランスを整えることから、のぼせやほてり・イライラなど女性特有の症状に効果があるといわれているツボ。足と反対の手の親指でじっくり押します。少し痛いなと思うくらいの強さで押すのが効果的ですが繊細なツボなので、激しい痛みがでる強さでは押さないようにしてください。息を吸いながら10秒・息を吐きながら10秒、交互に繰り返しながらツボを押します。ツボを押す以外にも、三陰交に少し熱めのシャワーをあてたり温灸をするのも効果的です。

●ツボ② 八風(はっぷう)
八風(はっぷう)は足の甲にあるツボ。足の指5本の付け根の間にあります。
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八風を手の親指とひとさし指で上下から挟むようにつまみます。強めにじっくり押し揉むようにツボを刺激します。じっくりと八風を押したらそのまま指をゆっくり指先に向かって引っ張って(少し痛いくらいの強さで)離す。これを1箇所あたり10回ほど繰り返すと効果的。両足の八風を刺激しても温まる実感がない場合もう1セットおこなってみてください。

●ツボ③ 湧泉(ゆうせん)
湧泉(ゆうせん)は足裏にあるツボ。土踏まずの少し上の中央・足指を曲げたときにくぼむ部分
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湧泉(ゆうせん)は血液の循環を良くし内臓機能を高め、冷え性の他にも肌荒れやむくみなど多くの効能があるといわれている万能なツボ。を両親指を重ねて強めにゆっく押します。息をはきながら5秒・息を吸いながら5秒じっくり押します。足が温まっている状態のときに押すのがベストなので、お風呂あがりなどがオススメです。

ストレッチで冷え性対策

体を動かして筋肉をつけて血行を促進するのも冷え性対策のひとつ。自宅で簡単にできる運動【ストレッチ】。ストレッチは手軽にできることもあり、少しずつでも毎日続けるよう心がけてみましょう。

●肩・腕のストレッチ
① 両手を肩幅に開いて立ち、左手を腰の後ろに回し右手で左手の手首をつかむ。
② 右手で左手の手首をつかんだら、そのままゆっくり右へひっぱる。
③ 次にひっぱる腕を逆にして、右手を腰の後ろにまわし左手首を持って同じようにゆっくりひっぱる。腕をひっぱっている方向に首を倒すと、首のストレッチも同時におこなうことができます。

肩・腕のストレッチは血行を促進するだけでな、肩こりの予防などの効果も見込めます。

●脚・腰のストレッチ
① 座って両足を伸ばし、右足のかかとを左脚の付け根(股関節)に近づける。
② 伸ばしている左足のつま先を左手でつかみ、息を吐きながら上半身をゆっくり前に倒しキープする。
  (脚裏をよく伸ばすことを意識しましょう)
③ 右脚も同様に足裏が伸びていることを意識しながらおこなう。

脚・腰のストレッチは下半身の筋肉を伸ばすことで血行を促進。腰もスッキリし冷え性対策につながります。

●足首のストレッチ
① 座って両足を伸ばし、左足の上に右脚を曲げてのせる。
② 左手の指を右足に指を組む。
③ 右手で左足首を持ち、ゆっくり回す
④ 足を逆にし左足も同様にゆっくり回す

手の指と足の指をしっかり組むことで足のツボを刺激します。足先の血行が促進され全身が温まるのを実感できます。

●足のストレッチ
① 足を伸ばして座る(裸足)。
② 両足の指を思いきり開いたり伸ばしたりするのを繰り返す。
③ じゃんけんのようにグー・チョキ・パーと指を動かすと尚よい。

足の指先の血行が促進され、冷え性対策につながります。

●手首のストレッチ
① ひざを付いた状態で手首を床につく。(手先が自分に向くように床につける)
② 手の平が床から離れないようにしながら、床に着いた手に軽く体重をかける。
③ お尻をゆっくりかかとにつけるように下ろしていって手首を伸ばす。
  (手の平や腕の内側をよく伸ばすことを意識しましょう)

手首のストレッチは腕をスッキリさせ手先の血行を良くするのに効果的。お尻をかかとにつけるように下げる際は、無理をせずにゆっくりおこないましょう。

まとめ

食べ物の調理方法や自分で出来る簡単なツボ押し・ストレッチなど、日常の生活に少しプラスするだけで辛い冷え性の改善・対策につながります。食生活や体を温めて血行をよくすることに意識を向け、冷え性の改善と対策ができるよう心がけてみましょう。

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